私たちは、はたらく車を
生き生きとさせる事で地域に役立ち
お客様とお取引先様と共に発展します
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- お客様の立場を尊重し、お客様の目線で話をします
- ２
- 各人の立場を尊重し、報告・連絡・相談を徹底します
- ３
- 「地域一番企業」を目標に掲げ、
より地域に密着し社会貢献を果たします - ４
- より高度な技術の習得により、
更なる自己形成の追求と実現を果たします - ５
- より高い可能性を追求するため、
計画・実行・反省を惜しみません - ６
- 熱い情熱で夢と希望を持続させ、堅実な成長を目指します
当社では創業以来、社会生活においてインフラを支える貨物車・バス・トレーラー・クレーン車などの大型車を主軸とした「はたらく車」のメンテナンス及び架装サービスを行っています。
一般的に、はたらく車は目的に応じて荷台の形や大きさ、装置の有無などが異なるため、作業ごとに専門の工場へご連絡いただき、場合によっては長い期間預けていただく必要があります。しかし、車輌の点検、車検、事故修理、塗装、架装などの工程を内製化している当社では、蓄積された車輌への知見と、各メーカーと結ぶ強いネットワークにより、新車への部品の取付から、使用過程での車輌整備や修理、仕様変更まで、ワンストップで迅速かつご希望通りにご対応いたします。また、当社は鉄板・アルミ・ステンレスの切断や折り曲げ、溶接などが可能な自社設備を有しており、オーダーメイドの「はたらく車」の制作も得意としております。材料を加工した後の取付や、溶接の美観には、大変好評をいただいております。
はたらく車はお客様が車輌を動かして初めて価値があるものです。大切な商売道具をお預かりする時間をできる限り少なくするため、はたらく車のプロフェッショナルである当社の社員が、それぞれの分野でスキルを最大限発揮します。「信越車体に相談すれば、素早く、確実に解決できる」。そう信頼していただけるような企業を目指し、これからも変わらず邁進し続けます
SDGs 持続可能な開発目標への
信越車体の取組み
信越車体は、SDGs推進企業として活動しています。今後の長野のため、日本のため、そして世界のため。自動車業会に従事する我々ができることは何かを考えるとともに、取り組みを続けていきたいと思います。
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製造工程によって不要となった部品を
リサイクル・リユース・リデュースに則り分別し、適切に処理する -
過度な長時間労働の是正と、その継続
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不正競争行為をせず、コンプライアンスを維持し続ける
（国土交通省認可の重要性）
持続可能な開発目標（SDGs）とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
（出典：外務省https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html）